自宅やビルの屋上にウッドデッキを施工して有効活用したいと考える方は少なくないのではないでしょうか。
コンクリートのままだと無機質な屋上になってしまいがちですが、ウッドデッキを施工すると素敵な空間に生まれ変わります。
しかし、屋上ウッドデッキの施工には注意しなければならないことがいくつかあります。
今回は屋上ウッドデッキの魅力と注意点をご紹介していきます。
 

屋上ウッドデッキの魅力

屋上ウッドデッキの魅力とはどのようなところにあるのでしょうか。
屋上ウッドデッキは洗濯物の干し場として利用することもできますが、単なる洗濯物の干し場ではないのです。
屋上ウッドデッキの魅力をいくつかご紹介します。
 

➀ 憩いの場になる

屋上ウッドデッキ
屋上ウッドデッキは写真のようにテーブルやイスなどを設置すると憩いの場として利用できます。
日よけ用のパラソルは日差しが強い日には活躍します。
観葉植物などの緑を取り入れると、より癒しの空間が演出できるでしょう。
花火大会を楽しむご家族も多くいらっしゃいます。
 

➁ ガーデニングスペースとして

屋上ウッドデッキ
屋上ウッドデッキは日当たりや風通しが良いため、ガーデニングスペースに向いています。
「ガーデニングを楽しみたいけど、庭がない」という方にも屋上ウッドデッキはおすすめです。
外からは見えない自分だけのガーデニングスペースで四季の移り変わりを楽しむことができます。
 

➂ 断熱効果

屋上ウッドデッキには「断熱効果」があるということをご存知の方は少ないかもしれません。
屋上ウッドデッキを施工すると、ウッドデッキと屋根部分との間に空気層が生まれ、直射が避けられることで、断熱効果が期待でき、冷暖房費の省エネにつながります。
 

屋上ウッドデッキを施工する際の注意点

屋上ウッドデッキの魅力をご紹介してきましたが、屋上ウッドデッキを施工するにあたって注意点がいくつかありますので、ご紹介していきます。
 

➀ 屋上ウッドデッキはデッキを置くことしかできない

通常ウッドデッキはビスや釘などで固定をしますが、屋上防水に傷が付いてしまうので、床部分に穴を開けることはできません。
屋上防水を傷付けてしまうと、雨漏りの原因になったり、もしそれが原因で無かったとしても雨漏りの原因であるとみなされてしまう可能性があります。
そのため、ほとんどの場合は設置型のウッドデッキになります。
 

➁ マンションは施工できない場合があるので管理会社に確認をする

マンションの屋上ウッドデッキは施工できない場合があるので、事前に管理会社に確認しておきましょう。
 

➂ エレベーターに入るように分解できるサイズで

管理会社に確認を取りOKが出た場合、マンションなどのエレベーターで搬入する場合には、屋上ウッドデッキはあらかじめ組み立てたデッキを搬入するため、エレベーターに入る分解できるサイズで作る必要があります。
 

➃ 10年に1度の防水工事に備えて外せるように

屋上防水の耐用年数はおおよそ10年ほどです。
そのため10年に1度の防水工事に備えて、外せるようにしておく必要があります。
 

目隠しフェンスでよりプライベートな空間に

屋上ウッドデッキ
屋上ウッドデッキは周辺の環境によっては外から見えてしまうこともあるので

  • 外からの視線を遮りたい
  • 洗濯物を見られないように
  • 防犯力を高めたい

などの理由でデッキにプラスして「目隠しフェンス」を設置する方も多くいらっしゃいます。
屋上ウッドデッキに目隠しフェンスをプラスすることでよりプライベートな空間を演出することができます。
目隠しフェンスもバリエーションが豊富で、幅と高さ、デザインを調節することで、視線の遮り具合を調整することが可能です。

しかし、屋上ウッドデッキの目隠しフェンスには

  • 圧迫感が増す
  • 景色が見にくくなる

などのデメリットもあるので、フェンスの幅や高さには注意が必要です。
 
屋上ウッドデッキ
写真のように視線が気になる方向にのみフェンスを設置するのも良いでしょう。
 

まとめ

今回は屋上ウッドデッキの魅力と施工時の注意点についてご紹介しました。
屋上ウッドデッキにはさまざまな魅力があり、なかでも断熱効果があるということはあまり知られていないかもしれません。
それから屋上ウッドデッキは屋上防水に傷付けることができないという注意点があります。
マンションなどの場合には施工できない場合があるので、事前に管理会社に確認が必要となります。

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