ウッドデッキ 製作は技術と信頼のウッディ企画で
ウッドデッキ・・・「腐らない木」製作過程
ACQ加圧注入加工

「腐らない木」は日本農林規格(JAS)認定工場で製造されます。
およそトラック1台分の荷台くらいある大きな「釜」で真空加圧により防腐剤であるACQ剤を加圧注入していきます。ACQとはヒ素やクロム化合物を含まない、環境にも優しい防腐薬品です。
現在、大きなDIY量販店でも防腐処理された木材を見かけますが、たいていの場合は、表面に塗布したような状態であり、加圧注入されたこの材料とはその効果、耐用年数などが大きく異なります。一般的に防腐剤といえば石油系や化学物質系など、有害な物質を含むものが多々ありましたが、この薬液は環境にも優しい製品とされております。

1.乾燥
薬剤を中までよく浸み込ませるためには、木材を天然乾燥して、含水率30〜40%以下にします。更にこの後、電気乾燥炉に入れ15%以下にまで含水率を落としてから防腐加工炉に入れます。2、液充満
注薬缶内を真空状態にし、液を充満します。3、前排気
木材の空気を真空操作により抜きます。4、加圧
10kg/cm3以上の圧力で、木材内に薬液を浸み込ませます。コンピュータ制御で真空、加圧を繰り返します。5、後排気
液を貯蔵タンクに返したのち、もう一度注薬缶内を真空にして、木材表面の余分な液を除きます。6、養生・乾燥
注薬缶から出して乾燥します。その間に内部で化学反応(半永久的に水に溶けない物質に変化)を起こし、木材に定着して溶け出さなくなります。薬が手や衣服につくことなく、お子さまが触っても安全です。まだまだ増え続ける需要

腐朽に対して強いというだけでなく、シロアリなどの虫害にも強く、まさに屋外施設などには有効な材料と言えます。実際当社の製品は、アスレチック遊具・別荘・屋上庭園・ガレージなど多岐にわたりご利用いただいております。
また雨で溶出する有害物質などもなく、環境への配慮もなされており、お子供が触れても問題はありません。素材や環境、品質へ関心が高まる現代にはまさにマッチした素材といえるでしょう。
多少割高になる場合があるとしても、最良のものを選ぶというこだわりのあるお客様には自信を持っておすすめできる材料です。ウッドデッキ、フェンスはもちろん、公園や大規模商業地域の施設など、公共性の高い場所へのご相談も承っております。 お気軽にご相談ください。

